無いものねだり? 榮倉奈々が奇跡の「Iカップバスト」に生タッチ
『しゃべくり007』で榮倉奈々がグラドルのIカップ巨乳を生タッチ!

18日から始まるTBS系ドラマ『東京タラレバ娘』の番宣のため、吉高由里子・榮倉奈々・大島優子の3人が、16日放送の『しゃべくり007』に出演。
その中で、榮倉が「会いたい人」として選んだのが、身長148cmながらバスト95cm・Iカップのグラビアアイドル・天木じゅんだ。
■バストとペンで『POOP』を披露
番組で天木は、ピコ太郎の『PPAP』をアレンジした『POOP』なる芸を披露。胸にペンを挟む姿は、スタジオの女優やひな壇芸人だけでなく、お茶の間をも騒然とさせた。
榮倉奈々がおっきいおっぱい揉んでたから今夜はよく眠れそう´д` ;
— 黒ひげジョニー・グリーンウッド二世 (@writertrader) 2017年1月16日
POOPやってるアイドルの名前忘れたから調べようとしてGoogle検索した結果…… pic.twitter.com/5mmvOlcEz4
— 三宅裕太郎 (@yutaro_0923) 2017年1月16日
『POOP』が英語で「うんち」を意味するというのは、そのボディとかわいさゆえに許せるネタだろう。
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■女優たちはIカップを生タッチ
その後、榮倉らは天木のIカップを生でタッチ。最初に触った榮倉は、「やばーい! すごい! ふわふわ」などと興奮。
吉高も胸の谷間を触って「拡げたい」などと、興味津々。一方、AKB48の中でも胸が大きい部類に入る大島は最後に胸を鷲づかみにしたものの、生タッチはしなかった。
『SEVENTEEN』モデル出身の榮倉の魅力は、スレンダーなスタイル。また、吉高も映画『蛇とピアス』でヌードシーンを演じているが、フラットなバストが注目を集めた。
人気や美貌など、すべてを手に入れているように見える女優でも「無いものねだり」したくなるときがあるのかもしれない。
結婚に憧れる「タラレバ娘」たちには、ぴったりの番宣だったとも言える。
(文/しらべぇ編集部・猫山ニャン子)