電車内でドアを蹴る暴言女性の動画が拡散 ネット投稿に批判も

小田急線内でドアを蹴りながら暴言を吐く女性の動画が拡散中。

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2017/04/25 11:00

暴言おばさん
(Art Wolfe/iStock/Thinkstock)

公共スペースではマナーを守るのが基本。だからこそ、そこで極端な行動をしている人は目立つものだ。

今、Twitter上でとある動画が拡散され、注目を集めている。



 

■ドアを蹴り暴言を吐く白髪の女性

「小田急でクッソヤベー婆さんが」というコメントとともに投稿された動画。白髪の女性はドアを蹴ったり、プロレスの技の一種である「スレッジハンマー」のような仕草をしたり、床を強く踏んだりしながら

「くっそ、クソガキ…ガキのくせに生意気な顔しやがってよ」


「叩き殺してやる! バカ野郎!」


「おらあっ! ナメんじゃねえ!」


「あのクソ駅員!」


など、あまり綺麗とは言えない言葉を吐き続けていた。ツイート主の投稿によると、黄色のラインの内側を歩いていた女性を駅員が注意した結果、最初はおとなしく聞いていたものの逆ギレし、突如四股を踏み始め、罵声をあげて乱舞を始めたそうだ。

このツイートは25日10時現在で46,000以上のリツイートを獲得し、大きな注目を集めている。


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■ネット投稿に冷静な指摘も

だが、中にはプライバシーや、動画を勝手に撮影しネット上に投稿する行為に対して冷静な指摘もあり、半炎上とも言える状態に。以下、確認できた声の一部を紹介すると……

・ちょっと人と違った行動をすると盗撮し、笑い者にするこの一連の流れがすごく気持ち悪いです…。そっと見守ることはできないのでしょうかと常に思います。


・ドアを蹴っている又騒いでいるってのは迷惑行為でありますが動画に上げるのではなく駅員に見せるのが、、


・盗撮は立派な犯罪ですが


また、以前ネット上で有名になった「性の喜びおじさん」のことを思い出す人も。彼は京王井の頭線の車内や駅付近で「性の喜びを知りやがって!」などと若者に向けて警鐘を鳴らしていた人物だが、最近ではその姿は確認されなくなってしまった。


■電車内での盗撮経験率は6%

盗撮

しらべぇ編集部の調査では、「電車の中で他人をこっそり盗撮したことがある」と答えた人は全体の6.3%。20代男性に限定すると12%が経験者だった。

ネットとの距離が近くなっている現代だけに、冷静な行動が求められそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・クレソン佐藤

【調査概要】 方法:インターネットリサーチ「Qzoo 

  調査期間:2015年12月22日~2015年12月24日

  対象:全国20~60代の男女1353名(有効回答数)