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人気カードゲーム『ハースストーン』 ネットカフェが大会開くも誰も応募せず

人気カードゲームなのに大会がぜんぜん盛り上がらない…ハースストーンプレイヤーはぜひ参加してほしい。

ホビー

(画像はハースストーンのスクリーンショット)

2014年にサービス開始。アジアや北米、ヨーロッパなど世界中で大人気のオンラインカードゲーム『ハースストーン』。

大会の賞金として1,000万円が出たこともあるほど盛り上がっているゲームだが、日本で大会が多数開催されるほどのレベルになるのはまだまだ先のようだ。

 

■ネットカフェが大会を開くも参加者ゼロ

9月10日にインターネットカフェ『アイ・カフェAKIBA PLACE店』『サイバック那珂店』の2店で開催される大会は、なんと5日15時の段階で参加者ゼロ。

人気のネットカフェで開催の大会で、世界で数千万人を超えるプレイヤーがいるのに誰も参加しようとしないなんて、これは仰天した! といった感じだが、なぜこんな状況になっているのだろうか?

疑問に思ったので、アイ・カフェのツイッター担当者に取材したところ、参加者が集まらないと思われる理由や、他のゲームの状況などが判明した。

 

■ハースストーンの大会が盛り上がらない理由

・ハースストーンよりシャドウバースのほうが集まりがいい

 

・ハースストーンよりベイングローリーのほうが集まりがいい

 

・シャドウバースは大会を開くと運営がゲーム内アイテムなどの賞品を出してくれるが、ハースストーンはなにもない(一応公式サイトに募集は載る)。

 

・昨年開催したときは募集をかけてすぐに数名が集まったのに今回は5日前で0人。「誰も集まらないゲームの大会をするな!」と言われる可能性が出てくる可能性も。

 

・でもサイバック那珂店の店長がハースストーン大好きなのでそうなったら物凄くかわいそう。

 

・しかもこの大会のためにリアルカードを店長が手作りしたのに誰にも渡せなかったらさらにかわいそう。

 

・参加人数とは関係ないかもしれないがなぜかリアルカードのキャラクターがスタンダード環境で使えない『ドクター・ブーム』と『手動操縦のシュレッダー』。

 

・さらに使えるカードも一応あるが人気キャラクターのリッチキングやマーロックの戦隊長、マグマ・レイジャーなどではなく『タール・クリーパー』(秋葉原店はティリオンなどの人気キャラ)。

 

サイバック那珂店の店長がハースストーンを好きすぎて、賞品のカードのキャラクターチョイスがマニアックになってしまった可能性も。

 

■店長が気の毒なのでぜひ参加してあげてほしい

やはりハースストーンはアメリカ発のゲームなだけに、日本で自由に賞品を運営が提供するのが難しいことも大会が盛り上がらない理由のひとつと思われる。

現状は使える職業のなかでもドルイドが圧倒的に強く、日本人のみのサーバーも用意されていない。さらにカードの絵も日本人向けではないものが多いためカジュアルゲーマーが参加しづらいことも原因だろうか…。

サイバック那珂店の店長があまりに気の毒すぎるため、記者も予定がなければ茨城まで遠征して参加したいレベルだが、10日に予定がないハースストーンプレイヤーは、ぜひ参加して盛り上げてほしい。

・合わせて読みたい→大人も楽しめるスマホカードゲーム『ハースストーン』お勧めしたい3つの理由

(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男

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