『隣の家族は青く見える』最終回 予想を裏切るハッピーエンドに称賛の声
予想とは違う形もありながら、それぞれの幸せの形が見えた素敵なフィナーレ
■離婚危機の回避
さらに最終回で深雪は、娘の教育や仕事に対する姿勢について意見が別れ、離婚問題に発展した夫に娘を託して働くことを決意し、家族の幸せを最優先に考え行動する健気な姿も見せる
何よりも子供を大切に思ってきた深雪の気持ちに気がついた真一郎は「離婚を撤回させてくれ」と深々と頭を下げる。
「子供たちはあんなにいい子に育ってくれている、それは他の誰でもない、君のおかげだよ。商社を辞めたのは家族と過ごす時間を持ちたかったからなのに、好きな仕事に就けても家族がバラバラになってしまったら本末転倒だよ」
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■名バイブレーヤー野間口徹の色気
仲直りした2人はリビングで見つめ合う。真一郎の眼鏡をはずした深雪が「やっぱりイケメン」と呟くシーンは、多くの視聴者にも大人気。
プライドの高い深雪は夫の肩書に惚れたと思いきや、実は顔だった――という意外性がなんともユーモラス。
元宝塚のトップスター真飛聖と、幅広いキャラを演じる名バイブレーヤー野間口徹の色気が炸裂する名シーンだ。
https://twitter.com/9soneeeet/status/976829468508438528
野間口さん！野間口さん！
「やっぱりイケメン」です🙈💘
うああああ！めっちゃ心持っていかれました🙇🙇🙇🙇🙇！
副音声の方々も興奮ぎみでもう、ほんとこのドラマ好きです🙈💘#隣の家族は青く見える— ®=けじぇ (@Rkkjk_0v0b) March 22, 2018
https://twitter.com/Umihiko14/status/976841905102381071
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