若槻千夏「私はお金のため」発言に賞賛集まる　マリエへの「嫉妬がハンパない」

かつてセレブキャラでブレイクし、現在はファッションデザイナーとして活躍するマリエ（30）が、6日放送『ニノさん』（日本テレビ系）で、有名人の人生の転機を紹介する企画「私は今、〇〇です！」に登場。

同じくデザイナーの一面を持つ若槻千夏（33）がマリエへの嫉妬をのぞかせる場面があったのだが、視聴者からは賞賛が起こる結果となった。

■留学の理由

2005年にバラエティー番組に出演しブレイク、その後、有名ブランドのデザイナーも学んだニューヨークの大学に1年間留学したマリエ。帰国後は自身のブランドを立ち上げ、デザイナーとして活躍中だ。

日本での地位を捨てて留学することへの恐怖を尋ねられたマリエは、将来への不安もあったと前置きした上で、「逃げることも続けることも同じ労力」なので、幼いころからの夢であるデザイナーへの道へ進んだと明かす。

関連記事：『本当に住みやすい街大賞』が発表　ダイアン・ユースケ「参考にしたい」

■若槻の嫉妬が爆発

ここで留学中の様子が紹介されたが、オシャレなスナップショット風である点に若槻が「誰が撮るの？」「完全に写真集出そうとしてる」と噛みつく。

その後も「写真集出したか確認させて」「ガムシャラだから髪ボサボサかと思ったら…」とツッコミが止まらず、平成ノブシコブシ・吉村崇（37）から「嫉妬がハンパじゃない」とたしなめられた。