介護施設内でギャンブル!? 「革新的なデイサービスが広がってほしい」と話題

『初耳学』で新しい介護サービスが紹介

麻雀
(bee32/iStock/Thinkstock)

日本では少子高齢社会が進み、介護サービスも日々新しいものが生まれている。そんな中、27日に放送された『林先生が驚く初耳学!』では革新的な介護が紹介され、話題になっている。


 

■介護施設でギャンブル?

その介護サービスは、施設の利用者を5年間で140倍に増やしたという。利用者を急増させた施設に番組が訪れると麻雀やパチンコさらにはポーカーを楽しむ高齢者の姿が見られた。

施設を運営する会社の社長は「カジノを再現した介護施設で、楽しみながら脳機能が活性化するようにしている」と語った。

おもちゃのお金でのやり取りや点数計算を行うことで楽しみながら脳の機能訓練を兼ねたサービスになっているそうだ。VTRを見た林先生は…

「僕なら麻雀ですね、あんなよくできたゲームはないですから歳をとったら麻雀三昧の日々を送りたい。めちゃめちゃ頭を使いますからね。お年を召した方にはすごくいいと思う。」


と、絶賛した。


 

■もっと広がってほしい!

ネットでは「カジノデイサービスがもっと増えてほしい」という声が目立っている。


■男性はギャンブルが好き?

全国の20代〜60代の男女1365名を対象に「ギャンブルをしているかどうか」を調査を実施、男女別では次のような結果に。

男性の割合が多く、約3割の人が該当した。男性は女性の3倍だ。パチンコ・スロット店、競馬場には、たしかに女性より男性の姿が目立つ。

人生を破滅に導く可能性があるギャンブル。その中には、じっくり考えて戦略を立てたり点数を計算することで頭を使うものが非常に多い。

一般的にはイメージの悪いギャンブルであるが介護施設で利用するのは革新的な考えかもしれない。

・合わせて読みたい→カジノ設置確実で懸念される依存症の増加 その原因は精神的な甘えなのか?

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日
対象:全国20代~60代の男女1,365名(有効回答数)

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