榮倉奈々は幼稚園の頃から高身長　さらに「この2年間で1センチ伸びた」と告白

2日に放送された『王様のブランチ』（TBSテレビ系）で、女優の榮倉奈々が、ゲストで登場。自身の身長について語る。

 

■幼稚園児の頃から背が高かった

公式プロフィールでも、身長170cmと公表されており、スタイルも抜群な榮倉奈々。過去に、「9等身の驚異のスタイルを持つ噂の美少女」として、同番組でも紹介されている。

今回も、「幼稚園児の頃からナイスプロポーションの片鱗をのぞかせていた」と、紹介。

「幼稚園に入った時は、背の順では一番後ろ」「幼稚園の3年間で30cm伸びた」と、子供の頃から、身長が高かったことを告白。さらに、背が高くなった理由を、「牛乳が大好きで1日1リットルは飲んでいた」と、話す。

榮倉は、中学3年生の時に、渋谷でスカウトされて芸能界に入り、10代に人気のファッション誌『SEVENTEEN』の専属モデルを務めた過去を持つ。

幼いころに飲み続けた牛乳が、芸能界入りを果たしたきっかけのひとつだったのかもしれない

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■「この2年で1センチ伸びた」

170cmという高身長を兼ね備えている榮倉だが、「この2年で身長が1cm伸びた」と、告白。30歳にして、まだ身長が伸びているという事実に、共演者は全員、驚きの表情を見せる。

同番組のゲストで、8日に全国公開される映画、『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています』（角川映画）で、榮倉と共演している、安田顕も、「60歳になったらいったいどうなるんだ」と、思わずツッコミを入れた。