武井壮、スポーツ界の傲慢な指導者をバッサリ 斬新な提案に「さすが」の声が続出

陸上十種競技の元日本王者でタレントの武井壮が、不祥事が相次ぐスポーツ界の指導者問題に持論を展開した。

武井壮

陸上十種競技の元日本王者でタレントの武井壮が、8日に自身のツイッターを更新。相次ぐスポーツ界の不祥事について、指導者の責任を問う内容を投稿して話題になっている。


 

■コーチ・監督の呼び名は撤廃すべき

日大アメフトや日本ボクシング連盟など、指導者の傲慢さやパワハラ問題が相次いでいるが、武井は指導者問題に「しょうもない」とバッサリ。

「私の指導のおかげで選手が成長した、というなら伸びないヤツらも全員貴方のせい」と持論を展開し、「伸びなかったら私の責任、伸びたら選手の頑張りと言える器量持とうぜ」と指導者の思い上がりをたしなめた。

さらに、「コーチ」「監督」という呼び名も撤廃すべきだとし、「サポーターとチーフサポーターにしたらいいと思うわ」とつづった。


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■スポーツ界だけの話ではない?

投稿を受け、投稿には数多くの共感の声が寄せられた。スポーツ界だけではなく、家族や会社などのコミュニティでも同様だとの意見も見受けられる。

・おっしゃる通りです! 指導者とはあくまで裏方です。軍隊の指揮官気取りの指導者などいらない!


・”指導者は神様”ですよ! となってますよね日本のスポーツ界。悪しき習慣。指導者よりも”指導者の指導者”が必要です


・家族に対しても言えますよね。お兄ちゃんは出来るのに、なんであなたは…的な…産んだのも、育てたのも同じ親なのに…って思っちゃいましたー


・会社でふんぞり返ってるやつらにも聞かせたい


■選手の「勉強不足」も指摘

一方、選手の態度についても問題提起をしている武井。

8日深夜放送の『戦え!スポーツ内閣』では、日本ボクシング連盟の山根元会長が辞任に至るまでの大きな騒動になったことに、選手たちの「勉強不足」を指摘している。ここまで問題が大きくなったのは、選手たちが権利を主張せずに放置していたことも要因だとした。


指導者はけっして傲慢にならず、選手を支える。選手も問題を放置せず、ときには権利を主張することも大切とする武井の持論。共感の声が寄せられるのも、武井が陸上十種競技の元日本王者で説得力があるからだろう。武井の発言がきっかけとなり、スポーツ界がクリーンになることを望みたい。

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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ


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