アリアナ・グランデ、4年続けた日本語レッスン「やめる」 その経緯に悲痛の声

アメリカのシンガーソングライター、アリアナ・グランデが日本語を使用することに批判を浴び、日本人のファンからは悲痛の声が寄せられている

エンタメ

2019/02/10 09:00


 

■「文化の盗用」と一部から批判

今回のタトゥーの件やMV、オフィシャルグッズなどで漢字を使用しているアリアナに、一部の人間から「文化の盗用だ」と批判を受けた。

「文化の盗用」とは、ある民族の文化的要素をその文化に属していない人たちが、ちゃんと理解せずに取り入れることとして、近年、世界で議論されるトピックでもある。

多数の批判コメントに対してアリアナは「タトゥーを入れたのは、(日本に対する)愛と理解があったから」などツイッターで反論をし、日本語が書かれたオフィシャルグッズは、公式サイトのショップからすべて取り下げたことを告げた(ツイッターは削除済み)。


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■「日本語のレッスンやめる」にファン悲痛

さらには、2015年頃から続けてきた日本語のレッスンも「やめる」と綴っていた(このツイートも削除済み)。

「日本語のレッスンを受けるのをやめる。日本語の勉強はとても楽しくて、私にとって心から夢中になれるものだった。将来、日本へ移住することを真剣に考えていたの。でも、もう大丈夫。じゃあね」


日本のファンは、アリアナが日本語を取り入れていることに好意的であり、その度に多数の喜びの声が寄せられているが、多文化社会のアメリカでは、他国の文化を取り入れることに厳しく、反発を感じる人も多いのだろう。

日本人にとっては、理解することが難しい根深い問題ではあるのだろうが、日本語の勉強を「やめる」宣言には、日本人ファンから「悲しい」と悲痛の声や、「負けないで」と支持する声も見られる。

現在、アリアナのSNSには8日にリリースしたアルバム『Thank U, Next』関連の投稿が多く、この問題には触れていない。日本のファンは、この件に関して前向きなメッセージが投稿されることを願っているようだ。

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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳

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