峯田和伸「ヤバいタバコを吸っていた」 まさかの告白に驚きの声
銀杏BOYSの峯田和伸が『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』に出演。売れない時代のエピソードを明かした。
パンクロックバンド「銀杏BOYS」の峯田和伸が、31日放送のバラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演。売れない時代にとった、驚きのエピソードを明かした。
■タバコだけは我慢できず
峯田は、自身がプロデュースしたカルタで「貧しくて、吸っていたのはヤバいタバコ」と話す。バンドとしてまだ成功していない貧乏時代、空腹には耐えることができたが、タバコだけはどうしてもやめられなかったそうだ。
そんなときに目に付いたのが、部屋に落ちていた自分の陰毛。そして、「吸えればいいやと思って」と、その陰毛を集めて紙で巻き、タバコのように吸ってみたのだという。
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■芝や虫を経て陰毛タバコに
最初は公園に行き、芝や虫をタバコに見立てて吸っていたという峯田。しかし、「農薬の影響があるのではないか」と心配になり、「だったら、オーガニックな自分のを…」と、陰毛タバコにたどり着いた経緯を明かした。
峯田が「とにかく煙を入れたかった」と話すのに対し、松本人志は「調べたら、何か害あるかもしれへんで」と顔を歪ませる。すると、峯田は数秒黙り込んだあと、「怖いですね」とボソリ。松本は「返しのほうがよっぽど怖いわ」とツッコんだ。