超特急・松尾太陽、近所の工事で自宅損壊　「家建ててあげたい」など心配の声が相次ぐ

5日放送の『快傑えみちゃんねる』（関西テレビ）に、超特急のタカシこと俳優・歌手の松尾太陽が出演。自宅の隣で行われている工事のせいで家が損壊したことを暴露し、ファンからは心配する声が相次いだ。

 

■家が損壊

「些細なことですが私にとっては大問題！」のエピソードとして、自宅の隣で行われている道路工事のせいで、家のあちこちに溝ができたという松尾。工事自体もかなり揺れが酷く、そのせいで朝起こされたりもするほど。

また朝から昼にかけて約6時間と、かなり長い時間工事をしていることも松尾を困らせていたが、あるとき、何気なしに家の壁を見てみると、少しばかり溝ができていたという。

しかもどこか一ヶ所ではなく四隅全てに溝ができており、床も離れていたとのこと。現状は管理人に伝えてあり、「時間があるときにきちんと見てもらう」とのことで、エピソードは終了した。

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■心配する声が続出

工事のせいで家が損傷したという松尾には、心配するコメントが相次いだ。

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■ご近所トラブルに巻き込まれたことある？

今回、松尾は隣で行なっている工事での振動トラブルだが、果たして世間の人々はご近所トラブルに巻き込まれたことはあるのだろうか。そこでしらべぇ編集部が全国20代〜60代の男女1,336名を対象に、「ご近所トラブル」についての調査を実施。

すると全体の24.7％が「巻き込まれたことがある」と回答していた。 

松尾の家も、損傷の程度によってはいつ住めなくなるか分からないので、一刻も早く対処してほしいところである。

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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）

【調査概要】
方法：インターネットリサーチ
調査期間：2017年9月29日～2017年10月2日
対象：全国20代～60代の男女1,336名（有効回答数）