『ザ・ノンフィクション』伝説の大道芸人、その生き様に感動の声「スゴすぎる」

14日の『ザ・ノンフィクション』は、伝説の大道芸人・ギリヤーク尼ヶ崎に密着。88歳の彼が見せる魂の舞いに、多くの人が涙した。

道路
(fazon1/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

14日、フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(関東ローカル)が放送された。

この日、番組は伝説の大道芸人・ギリヤーク尼ヶ崎の街頭デビュー50周年に密着。壮絶な生き様に、多くの反響が相次いでいる。


 

■老いと悪化する兄弟仲

38歳で大道芸人デビューして以降、半世紀に渡って街角に立ち続けてきたギリヤーク。日本だけでなく、パリやモスクワでも大道芸を行ない、88歳の現在に至るまで投げ銭だけで生きてきた。

しかし、3年前にパーキンソン病を発症して以降、手足は痺れ車イス生活となり、病院通いの日々を送っていた。

そんな彼の世話をするのは、10歳年下の弟。しかし、老老介護のストレスで兄弟仲は悪化の一途をたどっており、弟は片付けができず、大切な補聴器ですらすぐに見失ってしまう兄に苛立ちを隠せない。


 

■京都、不安の本番

そんな中、京都へ公演に向かうことになったギリヤーク。コルセットをつけ、その中に痛み止めの湿布を貼るなど、まさに満身創痍の状態。

しかし、大道芸人の世界では有名人の彼を待つファンは多く、中心部にある円山公園には大勢の人だかりが。

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■本番になると一変

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