おしゃれはシーズンで違う? 10代女性は服を季節ごとに新しく買う傾向も

流行りがあるファッション。1年前に買った服が翌年は古いなんてことも。どれくらいのスパンで服を買うものなのだろう。

ライフ

2019/04/30 09:30

(liza5450/iStock/Thinkstock)

人間は動物であるが、人間しか味わえないもの、それがファッションではないだろうか。布で着飾り、アイデンティティを示すのは地球上ではわたしたち人間に与えられた特権のようにも思える。

かの人気デザイナー、イヴ・サン=ローランの名言、「服装は生き方である」からも、現代で生きるものにとって、ファッションがいかに大切なものなのか感じとることができる。

シーズンごとに流行りが変わり、ハイブランドや個性的なオシャレが好きな人は、服を買うことが楽しみなのではないだろうか。


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■服を重要視は2割弱

そこで、しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1732名を対象に調査したところ、衣類を季節ごとに新しく購入する人は、全体の17.7%。2割弱という結果だ。

衣服調査

男女別では、男性は12.5%、女性は22.3%と、女性が9.8%も高い。女性はファッションに関心の高い人が多いと思われるため、その傾向があらわれたのだろうか。


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■10代女性は流行りに敏感

さらに男女年齢別で見ると、新しく購入する人は、やはりどの年齢層も女性が高めの傾向。とりわけ10代女性が29.5%と突出しているようだ。

衣服調査

10代女性というと、メイクやファッションに関心が出はじめ、流行りのサイクルも非常にめまぐるしく思える。そのため季節ごとに新しくする人が多いのかも。

ただ、ファッションは人によっても価値観が違うもの。もしかしたら年齢が高くなるにつれ、ハイブランドなど質のいいものを長く使う人が多いのかもしれない。


■容姿の意識は衣服と連動

一方、「容姿に自信がある」人で購入する人は31.8%。「自信のない」人は15.9%と、約16ポイントの差が。服装は外見の印象を決めるときに大切なため、自信をもっているひとは衣服への意識も高いのかも。

衣服調査

会社勤めなど、仕事によっては制限はあるかもしれないが、こんなに世の中には様々なファッションであふれているのだから、季節ごととは言わないまでも、可能な範囲で楽しみたいものである。

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(文/しらべぇ編集部・ヨザワ マイ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年3月22日~2019年3月27日
対象:全国10代~60代の男女1732名 (有効回答数)

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