V6・三宅健がマツコへ取った行動に注目集まる 「どう生きたらそうなるの?」
『夜の巷を徘徊する』で「ダガヤサンドウ」に訪れていたマツコ。すると偶然V6の三宅が通りかかるというまさかの展開に…。
マツコ・デラックスが夜の街を気ままに徘徊する番組、『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)。4日深夜の放送では、ロケ中に偶然プライベートのV6・三宅健が通りかかるというまさかの展開に。
■偶然通りかかった三宅
今回、「千駄ヶ谷」と「北参道」を結ぶエリア「ダガヤサンドウ」を徘徊したマツコは、まず花屋とスムージーカフェが併設されているおしゃれな店に入店。
店内でスタッフとトークをしていると、突如現れたサングラスを掛けた男性が、店の外からカメラに向かって手を降っている。その姿をよく見るとその男性は、驚くことにアイドルグループ・V6の三宅健。
偶然ということで、マツコは三宅の「白壁に無垢板」というおしゃれな自宅に合わせた花束をプレゼントすることになった。
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■マツコのイヤリングに興味
店員に花束のイメージを伝えると、三宅は突然マツコのイヤリングにさり気なく触れ「これ何?」と興味を示す。右耳にマツコの「ま」、左耳にデラックスの「で」と書かれたイヤリングは、以前同番組で高円寺を訪れた際に雑貨屋で購入したもの。
プラスチックの板にイラストを描いて、オーブントースター等で加工する「プラバン」で作られたように見えるイヤリングを見て「子供の頃にこういうの作った」と三宅。
マツコは三宅の発言が心に刺さったのか、「うわ、そういうの入れてくる感じ」「キャリアはやっぱり長い! さすがよね」と思わず三宅を抱きしめた。