実家暮らしの恋人をどう思う? 6割が「気にしない」と回答も

実家暮らしは、家に生活費を入れても、一人暮らしにかかる家賃や光熱水費に比べれば安くつくためお金が溜まりやすいメリットもある。

ライフ

2019/08/12 19:00

家族
(TAGSTOCK1/iStock/Thinkstock)

「実家暮らし」と聞くと、自活力がないイメージを持つ人もいるのではないだろうか。介護や家族のサポートのために実家暮らしをしている人もいるが、中には、家事をすべて同居する親に任せてしまっている人もいるようだ。

そうしたことが当たり前になっている人との結婚生活は、困難が予想されるだろう。では実際、恋人が実家暮らしだった場合、世間の人たちはどう感じるのだろうか。


 

■6割が気にしない

しらべぇ編集部が、全国10~60代の男女1,721名を対象に調査したところ、「恋人が実家暮らしをしていても気にしない」と回答したのは全体の62.2%。

実家暮らし

6割の人が恋人の実家暮らしを好意的に受け止めているようだ。なお、男性64.5%、女性60.1%と、男性のほうがやや割合が多い結果となった。


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■女性の実家暮らしは良い?

また、この調査結果を男女年代べつに見ていくと…

実家暮らし

もっとも割合が高かったのは10代女性で73.0%。10代では、まだ親元を離れていない人も多いことが関係しているのだろうか。対して、もっとも割合が低かったのは30代女性で、53.5%であった。

女性は20代以降、割合が低くなる傾向がある。また、10代以上の世代では女性よりも男性の割合が高い。男性の割合は世代間で大きな差がないのも特徴的だ。


■東北地方は好意的?

さらに、この結果を地域別に見ていくと…

実家暮らし

もっとも恋人の実家暮らしを気にしていないのは東北地方で、66.7%であった。一方、もっとも割合が低かったのは北陸地方で、52.9%。13ポイント差が出る結果となった。

雪が降ることも多い東北地方では、実家の雪かきなどの作業を担っている可能性も高く、実家暮らしを好意的に受け止める人が多いのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・赤坂

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2019年5月17 日~2019年5月22日
対象:全国10代~60代の男女1721名 (有効回答数)

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