つるの剛士、妻と子供の留守中に… 「超エンジョイしてるじゃん」
大人数で生活していた人が突然1人になると、寂しさを感じるもの。1人になったつるの剛士は…。
良き父、良き夫として名を馳せるタレントのつるの剛士。家族との時間を大切にしているつるのだが、ときには1人で留守番する日もあるようだ。
■1人寂しく…と思いきや
20日夜に、つるのは自身のインスタグラムを更新。「はあ? 奥さんと子供が温泉行ってるから1人で寂しいんじゃないのって?」と、突如自分の状況を説明し始めた。
さらに「今日釣った太刀魚をムニエルにしてみたり、焼肉したりね」と綴り、鉄板で豪勢に肉を焼いている動画をアップしている。
https://www.instagram.com/p/B1YlA_bAi1M/
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■1人でもエンジョイ
1人で留守番して寂しくなっているのを「ムキになってごまかしている」風の文章を公開したつるのだが、見事にエンジョイしきっている様子。ネット上では…
「いやいやいや、楽しそうだな!」
「大勢でやる焼肉も良いけど、1人焼肉も楽しいよね」
「たまにはそんな時間があっても良い!」
「つるのさん、本当は寂しいでしょ!?」
といった声が上がっている。「全っ然、寂しくねーし」というコメントを残したつるのだが、楽しさと同じくらい寂しさも感じているはず。
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■1人を楽しむソロ活
以前は「ぼっち」という蔑称も存在したが、「1人カラオケ」や「1人映画」という形で、徐々に市民権を得てきたソロ活。しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1,340名を対象とし、ソロ活に対する意識調査を行なった。
調査の結果、全体の78.3%が「1人で過ごす時間が好き」と感じていることが判明。「あまり好きではない」「嫌い」と答えた人が計21.7%という結果に対し、「大好き」という回答は24.8%になっている。やはり、1人で自由に過ごす時間も大切なようだ。
久しぶりにソロ活を満喫したつるの。寂しさが押し寄せる前に、家族が無事戻ってくることを願いたい。
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(文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ)
対象:全国20代~60代の男女1340名(有効回答数)