日本一のお笑い王者に輝いたのは? 『M1王者』最新からまとめてみた

しらべえ編集部がこれまで取り上げてきたM1王者の記事をまとめてみた。

サンドウィッチマンは伊達みきおと富澤たけしによるお笑いコンビ、漫才師。グレープカンパニー所属。愛称は「サンド」。2007年M-1グランプリ王者。みやぎ絆大使、宮城ラグビー親善大使、仙台市スペイン友好大使、東京2020聖火リレー公式アンバサダーなど多くの役職を務めている。 1998年、コンビ結成。2005年、ライブ出演を重ね、お笑いネタ番組「エンタの神様」(日本テレビ系)に初出演。知名度を上げるきっかけとなった。 2007年、漫才コンクール番組「M-1グランプリ2007」(テレビ朝日系)にて敗者復活枠からの優勝を果たし、一躍人気を博す。 2009年、伊達がフリーアナウンサーの熊谷麻衣子と結婚。富澤が一般人女性結婚。コントのコンテスト番組「キングオブコント2009」(TBS)に出場し準優勝。 2017年、全国ツアーの一環として海外公演となる「結成20周年目記念ロンドン特別公演」を開催。著名人からも絶賛されるほどネタの完成度が高い。多くのレギュラー番組を持ちながら単独ライブも精力的におこなっている。
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ブラックマヨネーズはツッコミ担当の小杉竜一とボケ担当の吉田敬によお笑いコンビ。しゃべくり漫才をおこなう。吉本興業所属。略称は「ブラマヨ」。 1998年、大阪NSC13期生の同期として出会いコンビを結成。2005年、「M-1グランプリ」で優勝。2008年には東京進出を果たす。 「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ)や「ニンゲン観察バラエティモニタリング」(TBS系)など多くの人気バラエティ番組に出演している。
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アンタッチャブルは、ツッコミ担当の柴田英嗣とボケ担当の山崎弘也によるお笑いコンビ。プロダクション人力舎所属。 1994年、プロダクション人力舎が運営するタレント養成所「スクールJCA」の3期生同士でコンビを「アンタッチャブル」を結成。 1990年、『ボキャブラ天国』シリーズへ出演。 1999年、『爆笑オンエアバトル』に第2回から出演し、毎回高得点を収める。 2003年、『爆笑オンエアバトル』第6回チャンピオン大会優勝。『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』にレギュラー出演。『M-1グランプリ』で敗者復活戦を勝ち上がり最終決戦進出したことを機に、テレビ出演が増える。 2004年、『M-1グランプリ2004』優勝。 2005年、『いきなり1黄金伝説。』にレギュラー出演。 2007年、初の単独トークライブを開催。 2010年、柴田が体調不良と女性トラブルで芸能活動を休業。 2019年、『全力!脱力タイムズ』に柴田がゲスト出演し、山崎がサプライズで登場して約10年ぶりにコンビ漫才を披露。『THE MANZAI 2019』で約10年ぶりに新ネタを披露。
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