『鉄腕DASH』城島茂、種から蕎麦を作り称賛 「職人の仕事」「店が出せる」

種から深大寺蕎麦を作ることになった城島茂。そこで見せた仕事が…。

2020/02/10 06:00


 

■見事に完成

次に作業は蕎麦粉を麺棒で伸ばす作業に。城島は18年ぶりとは思えないプロの仕事で、薄さも目標の1.5ミリメートルに。そしていよいよ難しい蕎麦を切る作業に入る。

ここでも城島は幅を均等に美しく切る。その仕事ぶりに、国分は「恵比寿あたりで店やってるでしょ」と冗談めかす。完成した蕎麦は、とてもアイドルグループのメンバーが作ったとは思えない美しさ。

作った蕎麦を最初に食べたのは国分。口に入れると、「美味いよ。新宿の味じゃないよ。すげえ」と絶賛。城島も「コシがすごいね」と満足顔。2人は見事に種から深大寺蕎麦を作り上げてみせた。


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■視聴者が称賛

今回「職人」として深大寺蕎麦を完成させた城島茂に、視聴者から「凄い」「まさにプロの仕事」「店が出せる」「知識が凄い」「18年間蕎麦を研究していたことに驚き」などの声が相次ぐことに。

番組で一度失敗したことを反省し、披露する機会がなくとも蕎麦の研究を行い、今回見事に知識とプロの仕事で深大寺蕎麦を作り上げた城島茂。その仕事ぶりと影の努力を多くの人が称賛した。

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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治

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