指原莉乃、豪雨受け大分の実家の状況を説明　地元への想いには感謝の声も

■「寄り添ってくれてありがとう」

これらのコメント欄には、「不安です。本当に怖いです」「さっしー助けて」といった声や、「日田市はとうとう川が氾濫しました」「三隈川の近くも危ないです」といった現場からの切実な報告も。

また、指原の地元への想いには「九州に寄り添ってくれてありがとう」「いつも気にかけてくださって…」と、感謝の声も多く上がっていた。

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■コロナ禍では地元を支援

4月には、コロナ禍で外に出られない人と、お弁当をテイクアウトで販売している店を繋ぐ役割を果たしていた指原。緊急事態には常に率先して動くなど、多くの地元民に寄り添っているようだ。

大分県でお弁当テイクアウトやってます！または、通販でお店のもの売ってます！という方で困っている方がもしいたらここにリプライしてください！催事がなくなったり、外食しなくなったりで困ってる方が多い中で、他の都道府県では→

— 指原 莉乃 (@345__chan) April 11, 2020

まだまだ降り止む気配を見せない豪雨。心細い思いで雨音を聞いている現地の人には、著名人からの励ましや心配の声は、小さな光となるのかもしれない。

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（文／しらべぇ編集部・東水 壮太）