年間100城を巡った春風亭昇太、城の楽しみ方を語る マニアックな着眼点が話題に

『土曜スタジオパーク』(NHK)で、春風亭昇太が城の楽しみ方を語った。

18日に放送された『土曜スタジオパーク』(NHK)に、春風亭昇太が登場。年間100城を巡ったという大の城好きな昇太が今回、独自の城の楽しみ方を語り注目を集めた。



 

■縄張りのことを考えて…

昇太がオススメする城は、桜の名所として広く知られる青森県弘前市の弘前城。昇太は、そんな弘前城を見に行くと「縄張り」を想像してニヤニヤしてしまうという。

「防衛のための拠点である城をどのように守るか」という全体のプランを考えて楽しむ昇太は、弘前城の縄張りの構造を考えると「キュンキュン」するそうだ。昇太は「こういうの考えてると、どこのお城も楽しくなってくるんですよ」と、縄張りを想像する楽しさを語った。


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■行き帰りで城を楽しむ昇太

また、さらに縄張りが堪能できる城は静岡県島田市の諏訪原城だという。なお、この城は昇太が城好きになった原点でもあるそうだ。山を利用して築かれた城である山城の諏訪原城には、当時の土塁や堀の名残を見ることができる。

昇太が城に行く時に心がけていることは「行きは攻め手、帰りは守り手の気持ちで行くこと」だそう。

実際、そんな昇太は城を見に行く時「もうここで俺死んでる、ここでまた死んだ」という見方で見るそうで、帰りは逆に「さっき自分が歩いたルートがどんだけ守りやすいのかというのが分かるんです」と、行きと帰りで違う城の楽しみ方があることを意気揚々と説明した。


■マニアックな着眼点が話題に

昇太の城語りに視聴者は「着眼点が普通の人とは違ってて面白いと感じました」「なんかもう昇太師匠じゃないと出てこないような…濃い」など、城好きならではの城の見方について様々な声が相次いだ。

また「攻めたり守ったり妄想しながら見るのはお城好きの共通点」と、昇太と同じように行きは攻め手、帰りは守り手の気持ちで楽しむ視聴者も現れた。

昇太がオススメする城の楽しみ方を真似して、これから城を訪れる人が増えるかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子