高さ30cmの超ロングアイスコーヒーが話題の喫茶店 店主に人気の秘訣を直撃

老舗喫茶店の驚きのメニューの数々に世界も大注目。その秘密をこっそり店主に聞いた。

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2020/12/14 15:30

全国のフードファイターたちも集う、デカ盛りの聖地・名古屋市。この地にある老舗喫茶店の超ロングなメニューが、今話題を呼んでいる。しらべぇ取材班は、3代目店主に人気の秘訣を聞いた。


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■花屋を思わす店内の秘密

名古屋市営地下鉄桜通線・中村区役所駅から徒歩約10分の場所にある、喫茶「ツヅキ」のオープンはなんと1946年10月だ。店内は、まるで花屋のようなたたずまい。

店内風景
(写真提供:喫茶ツヅキ)

店主が、「じつは観葉植物の間に、100円ショップで買った花を絶妙な間隔で混ぜてあるので、すべて本物だと思っているかたも多い」とこっそり教えてくれた。


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■世界が注目するショー

この店を一躍全国区にしたのが、「カフェオレ・天井落とし」というパフォーマンス。かなりの高さの脚立に店主がのぼり、その位置から下に置いたカップにカフェオレを注ぎ込む。

結果として泡立ちが良くなり、その泡は30分たっても消えることなく、飲み口もまろやかになるそうだ。このパフォーマンスは始めたのは2代目だが、その後3代目店主は「カフェオレ・地獄落とし」という名のサービスを登場させた。

カップを持って脚立の下に客が入り、そこでカフェオレを受け止めるショー。さらに、脚立にあがって写真を撮ってもらえるサービスもあるり、トータル約10分から15分を要す。これを目当てに世界各国から取材にやってくるそうだ。

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■超ロングなウィンナーコーヒー

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