ハッシュタグ「緊急事態宣言でも楽しもう」が話題に 賛否分かれる反応

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、ツイッターで「緊急事態宣言でも楽しもう」というハッシュタグが流行。ユーザーたちの反応は…

話題

2021/01/06 17:15

スマホを見る女性
(BongkarnThanyakij/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

東京都では6日、新型コロナウイルスの新規感染者が1,500人を超えて過去最多となった。ツイッターでは「東京1591人」のワードがトレンド入りするなど国民に不安の声が相次いでいるが、そうした中、とあるハッシュタグがトレンド1位になって反響を呼んでいる。



 

■「楽しもう」タグが話題に

それが、「緊急事態宣言でも楽しもう」というハッシュタグ。行動の制限、仕事、家庭内など、さまざまな環境で不安が続く現状だが、そうした状況でも「ポジティブに過ごそう」「楽しみを見つけよう」というもの。

さまざまなユーザーがこのハッシュタグをつけて「ギターを始めよう」「勉強したり掃除したりしよう」「趣味に没頭しよう」など投稿しており、「プラス思考のハッシュタグって良いね」「前向きになれるタグ」と反響を呼んでいる。

また、このハッシュタグを使ってツイートする企業アカウントもいくつかみられた。


関連記事:「川井を許すな」との物騒な言葉が突如ツイッタートレンドに その正体は…

 

■「余裕なんてない」と批判も

ユーザーたちが盛り上がりを見せる一方で、批判的な意見も少なくない。

「困窮してて楽しむ余裕なんてない」「楽しめる余裕のある人間ばかりだと思わないで」「笑えない冗談としか思えない」といった声も相次いでおり、この盛り上がりにモヤモヤとした感情を抱くユーザーも見られている。

・合わせて読みたい→東京差別がトレンド入り 山田ルイ53世、旅行中止で「子供に迷惑かけたくない」

(文/しらべぇ編集部・二宮 新一