かっぱ寿司『超絶のうに』がやりすぎレベルの大盛り　見本と比較したら…

 

■3皿目で思わぬ裏切りが

2皿目。最初と同様に、かなりどろっとしたうにが乗っていて、しゃりのスペースが若干見える。先ほどと同じくらいの量だったため、「これくらいの量か」と納得しかけていたが…

3皿目。これは見本とほとんど同じボリュームではないか！？　ここにきて良い意味で裏切られる『超絶のうに』が登場した。写真ではわかりづらいが、こぼれて奥に倒れたうにもあって、これは思わず感動してしまうレベルだ。

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■またまたスゴいボリュームのうにが…

4皿目もなかなかスゴい。3皿目のものよりどろどろとしたうにだが、量には申し分なし。まさに「しゃりが見えなくなるほど」のボリューム感だ。

そして5皿目も納得のクオリティ。横から見るとわかりやすいが、うにが折り重なっていて「とにかくたくさん乗っけておこう」という意思すら感じられる。

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■5皿注文した検証結果

重さを計測したわけではないため記者の個人的な感想にはなるが、5皿中3皿が見本レベルのボリューム感があった。

ただ、見本より少ないものについても、十分にうにを堪能できる量は入っているぞ。

また、冒頭にも書いたように、大とろを100円で食べられる超贅沢な『100円大とろ』も販売中。3月31日までの期間限定メニューのため、迷っている人は今すぐ食べよう。

他にも春限定メニューの「うまい春ネタ大集合」フェアも実施しているため、ぜひこちらも頼んでみてほしい。

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（取材・文／しらべぇ編集部・二宮 新一）