西村博之氏、マッチングアプリ利用者を一刀両断 「ブサイクだったらマッチするわけない」

容姿が悪い人は現実でもマッチングアプリでも恋人は作れない? 西村博之氏が『サンデー・ジャポン』で持論を展開。

2021/04/25 12:15

西村博之・ひろゆき

25日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)元管理人、現在は4chan管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏が出演。マッチングアプリに対して「ブサイクはマッチングするわけない」との持論を展開した。



 

 

■マッチングアプリを使った犯罪

番組は39歳の男が嘘の誕生日を教えるなどして、複数の女性に金品を贈らせ逮捕された事件を特集。女性との出会いにはマッチングアプリを用い、同時交際していた女性はじつ35人にも及んでいたことが紹介された。

ゲストの3時のヒロイン・福田麻貴は、結婚願望のある女性の心理に漬け込んだ犯行を「最低ですね」「結婚したい女性にとって時間は大切」などと男を厳しく批判する。


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■現実でもアプリでも恋人はできない?

壇蜜もこの事件について、「騙されるほうが悪いとか、(結婚に)焦ってたんだから自分にも非があるって言うのは彼女たちに酷」と被害者に同情を示す。

すると、ここで西村氏が、「被害者を出さないためには、顔が良くないとか歳がいってるとか年収が低いとか、そもそもリアルでもパートナー作れない人はマッチングアプリでも作れないって現実を知るべきだと思うんですよね」と口を挟み始めた。

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■「ブサイクだったらマッチングするわけない」
壇蜜テレビ犯罪爆笑問題太田光西村博之マッチングアプリひろゆき3時のヒロイン
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