モト冬樹、渡航中止の勧告もある中での五輪開催 「めちゃくちゃな話」

モト冬樹が、渡航中止勧告が出る中での五輪開催に疑問。「IOC関係者3,000人をカットしてくれ」と訴えた。

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2021/05/31 15:30

モト冬樹

タレント・モト冬樹が31日、Ameba公式ブログを更新。東京五輪の開催について、改めて自身の考えをつづった。



 

■渡航中止が出ている国で…

東京五輪の開催をめぐっては、国内のみならず、海外メディアからも疑問の声が上がっており、モトは「海外の大手メディアも五輪開催に異をとなえている中、強引に東京五輪を推し進めている日本」と書き出した。

米国政府は、日本への渡航警戒レベルについて、最も高いレベル4に引き上げて「渡航中止」を勧告しているが、「常識的に考えても、渡航中止が出ている国で2ヶ月後にオリンピック開催なんてめちゃくちゃな話だよね」と記す。


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■まずはIOC関係者から

続けて、モトは「なにをもって安心、安全としているのかいまだにわからない。観客を入れたら、懸念されている人流も止められないし」と疑問を呈した。

選手以外の関係者の来日は削減されたとしているが、IOC委員と関係者については、当初の予定通り3,000人が来日するとも伝えられており、「選手たち以外の関係者を極力減らすというなら、まずIOCの関係者3,000人をカットしてくれ」と訴えている。


■ファンからも賛同の声

このブログに、ファンからは「全くその通りですね」とコメントが寄せられた。

また、「その後が怖すぎます。誰が責任を取ろうが、亡くなった人は帰ってこないのだし、後遺症に悩む人が出てもその方の健康を戻してあげることもできない」「五輪止めると言う勇気のある方いないんですね」などの声も書き込まれている。

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(文/しらべぇ編集部・けろこ