高橋真麻、抱きかかえながらの家事を告白 「こんな経験も娘がいたから」

高橋真麻が1日ブログを更新し、娘のそばにいないと号泣される時期に入り苦労して家事をしていることを告白した。

2021/06/01 17:45


高橋真麻

フリーアナウンサーの高橋真麻が31日、自身のAmeba公式ブログを更新。娘が泣かないように配慮しながらの家事の大変さを感謝とともにつづった。



 

■トイレもドアを開けて

高橋は「家事ができない」というタイトルでブログを始め、娘が誰かがそばにいないと号泣する期間に入ったと語る。トイレに行くにもドアを開け放して用を足していると告白した。

一番困っているのは家事で、先日背中を痛めたので背負うこともできないとつづる。

高橋は9日と10日の自身のブログでも「ぎっくり背中」のような症状ではり治療に通ったことを語っていた。その後、洗濯や掃除は明日やあさってでもできるから「まあいいかとポジティブに」と持ち前の明るさを発揮していた。


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■抱っこ紐で抱っこしながら

そのブログを公開してから1時間足らずで高橋は「やっぱり」というタイトルでブログ記事を投稿。

抱っこ紐で娘を抱っこした写真を掲載。家事をしないと気が済まないので、抱っこ紐をしながらと笑った。「こんな経験も娘がいなかったらできなかったので」と感謝の気持ちを述べて締めくくっている。

31日の高橋は『バイキングMORE』に出演し、仕事帰りの娘とのひと時をつづっていると思われ、疲れも見せず家事を怠らない姿勢に高橋のまじめな性格が表れている。


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■ファンも同感と心配

ファンからは「わかります」「うちも後追いなかなか大変でした」「成長期ですからね」と高橋に同意するコメントが届いていた。そのほか「背中大丈夫ですか」「無理しないでくださいね」「抱っこも背中に負担がきますよね」と高橋の体調を気遣う声も寄せられている。

高橋はレギュラー番組を週3本抱えており仕事と育児と両立している。無理しないように家事も適度にこなしてぎっくり背中を再発しないように願う。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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