高須院長、抗がん剤治療の効果について報告 「ステージが下がりました」
高須院長が、「必ず戻ってきます」と前向きなコメントをしている。陰で支えるパートナー・西原氏との“いちゃこら”も公開。
高須クリニックの高須克弥院長が7日、自身のツイッターを更新。抗がん剤の効果があったことについて報告し、ファンから反響が寄せられた。
■体が動くように
高須院長はかねてから全身がんであることを公表し、先月1日から入院して挑戦的治療法を受けており、「保険適用の末期がん患者に点滴することを許された承認薬を直接がんに注入する治療」と説明している。
一時は副作用でつらそうな様子もうかがわせていたが、今月5日には「期待した以上の効果がありました」と明かすと、翌6日にも「からだが動くようになってきました。あと2週間で僕の挑戦的がん治療プロジェクトの一クールが終了します」と記していた。
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■必ず戻ってきます
きょう7日朝には、「昨夜もフォロワーのみなさんの沢山の声援とパワーをありがとうございました」と感謝しつつ、「おかげさまで挑戦的治療に使った抗がん剤の効果が出ております。ステージが下がりました」と、がんのステージが下がったことを報告。
「リハビリも順調です。必ず戻ってきます」と力強く復活を誓った。
おはようございます。
昨夜もフォロワーのみなさんの沢山の声援とパワーをありがとうございました。
おかげさまで挑戦的治療に使った抗がん剤の効果が出ております。ステージが下がりました。
リハビリも順調です。
必ず戻ってきます。 https://t.co/diNG1Qn9BF
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 6, 2021