丸山桂里奈、激安スーパーは「兄みたいな存在」 その理由にケンコバも爆笑

激安スーパー・マルヤスを訪れた丸山桂里奈が、同スーパーを「兄みたいな存在」と例えたが…。

2021/09/06 11:45

丸山桂里奈・ケンドーコバヤシ

6日放送『ラヴィット!』(TBS系)で、天然キャラとしてバラエティ番組で大活躍中の丸山桂里奈が激安スーパーでの買い物ロケを敢行。同スーパーを「兄みたいな存在」と表現し、同行していたケンドーコバヤシらを唸らせた。



 

◼激安女王への道

同番組月曜レギュラーの丸山が激安店を体験する人気コーナー『激安女王への道』をこの日は放送。丸山と進行役のケンコバ、ゲスト・新山千春が激安スーパー・マルヤスで買い物をする。

「訳あり激安」と銘打たれた同店は、2018年に東京・大森にオープンし現在は4店舗展開中。同店の達人と一緒に店内の激安商品を確認していった。


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◼激安すぎるマルヤス

定価300円のホットアップルが42円、750円の塩飴が20円と驚きの安売り商品が並んでおり、新山も「安すぎません?」と仰天。ケンコバも「子供の駄賃より安い」と驚きを隠せない。

じつは同店は賞味期限が切れた商品を取り扱っている。消費期限ではなく、美味しさの目安である賞味期限は切れていても販売が可能のため、仕入れ値を抑えられ激安で販売できるという。

さらにコロナ禍で休業したホテル・飲食店や、東京五輪関連で余った食材などを仕入れていると解説された。

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◼丸山にとっては兄?
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