小林幸子、「ラスボス」までの経緯と印象を告白 ボカロ曲への想いも
『バラいろダンディ』に出演した小林幸子。「ラスボス」と呼ばれるまでの経緯や思いを語った。
■ボカロ曲にもコメント
小林はさらに「その頃歩いていたら大学生ぐらいの子が、『ああ、ラスボスだ。生きてる、動いているって』って言われました。でも嬉しいです。違う意味でニックネームですから」コメント。
ふかわからボカロ曲に挑戦したことについて聞かれると、「ボカロ曲に出会ったことは私、ものすごく幸せなこと。世の中にこういう曲があるんだって思いましたもん」と語った。
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■視聴者の反応は…
『紅白歌合戦』常連の大物演歌歌手でありながらネット界へと進出すると、真摯な姿勢で人気を獲得し、現在もさまざまな舞台で活躍する小林幸子。視聴者もそのパワーとバイタリティに感嘆の声を上げていた。
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(文/しらべぇ編集部・佐藤 俊治)