同居3人がコロナ感染していたオズワルド伊藤、復帰を報告 「ずっと絶好調でした」
同居している3人の芸人が次々とコロナ感染していたオズワルド・伊藤俊介。隔離終了も自身は感染せず。
お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介が、2日朝、新型コロナウイルスによる自主的な隔離期間が終了したことを自身の公式ツイッターで報告した。
■同居の3人がコロナ感染
伊藤は、昨年のR-1グランプリファイナリストの森本サイダー、お笑いコンビ・ママタルトの大鶴肥満、佐川ピン芸人と同居。そのうち、森本、大鶴、佐川の3人が相次いでコロナ感染。
27日に森本のコロナ感染が発表された際は、濃厚接触者はいなかったとのことだが、同居する伊藤自身がツイッターで、「明らかに免疫力鬼の死神が1人いるな」と、この状況でも感染しなかった自身の状況に言及していた。
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■1年分休みました
伊藤は、2日の朝8時前、「本日から復帰させて頂きます! 畠中もです! お客様及び関係者の方々本当にご迷惑おかけしました!」とツイート。相方の畠中悠も同時に隔離が解除されたことを報告した。
体調については、「最高です! 1年分休みました! 絶好調です! ていうかずっと絶好調でした!もう休みいりません!」とのこと。新幹線に乗って仕事に向かっていることも述べている。