小柳ルミ子、成城石井がなかったら「孤独死しています」 並々ならぬ愛に反響
成城石井は「私のキッチン」であると語る小柳ルミ子。コロナ禍の生活ではとくに、同店の存在に助けられていたという。
2日放送の『林修のニッポンドリル』(フジテレビ系)に、歌手の小柳ルミ子が出演。並々ならぬ「成城石井愛」が、大反響を呼んでいる。
■成城石井へはほぼ毎日通っている
同日の放送では、成城石井を愛する芸能人として、小柳の他にマルシアと前園真聖が参戦。各部門の売上No.1商品を予想し、そのポイント数を競い合った。
成城石井にほぼ毎日通っている小柳は、「もうね、成城石井さんがなかったら、わたし、今ごろ餓死してる」とまで語るほど、オープニングから同店への愛を猛アピール。
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■涙声で感謝する場面も…
小柳らは、「惣菜」「スイーツ」「自家製パン」「お菓子」「調味料」の5部門から、それぞれ売上No.1の商品を予想。小柳は5部門中「スイーツ」「パン」「調味料」の3部門で見事売上No.1の商品を的中させ、これにはスタジオからも驚く声が上がる。
収録には、成城石井の代表取締役社長である原昭彦氏も出演しており、小柳は涙声になりながら「もうホント泣きそうよ、私」「このコロナになって、成城石井さんに本当にお世話になったんですよ。もうね、成城石井さんがなかったら、いま頃わたしは孤独死しています」と、改めて感謝した。