NMB48・渋谷凪咲、野良猫への懺悔明かす　「自分が楽しいだけのエゴで」

■ロッシーの持論

さらに「猫ちゃんもあんまりお腹いっぱいにならず八分目ぐらいでいけたんじゃないか。とか思うしかない」と吐露したロッシー。

渋谷は「猫をホントに思うなら、（大きな人間が近づくのは）怖いですもんね、水飲んでたら。気をつけようと思います」と反省する。

ロッシーは「それで良いんです、次そうしようと思えてるから、それで良いんです。猫ちゃんが水舐めてても行かんでしょ、他の人はバーッと（近づいて）行くけど、渋谷ちゃんは一歩引いて考えれるんじゃないですかね、それでオッケーやと思うんです」と渋谷を慰めた。

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■野良猫は逃げがち

渋谷が明かした野良猫への後悔。ロッシーは彼らしい持論で渋谷の行動を受け入れた。

渋谷と同様に「野良猫に近づいて逃げられた」と報告する声はネットでも散見されている。「野良猫、ちょっと近付いただけで逃げるから悲しい」「野良猫を見かけると挙動不審に近づくので怪訝な顔されて逃げられるけど、知らないニンゲンに近づかない方が安全なのでにっこりしちゃう」といった声があった。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）