川島明、『ラヴィットの日』認定に歓喜も… まさかの真相に「黙っといて」

3月29日に放送1周年を迎えた『ラヴィット!』。この日が『ラヴィットの日』に認定されたのだが…。

2022/03/29 10:45


 

■認定の真相は…

沸き立つスタジオで、川島は「『ラヴィットの日』と認定された。ちょっとずつですけど、世間から認められてきたということなんでしょうか?」と喜びを噛みしめる。

するとここで田村アナが「あの、番組的にはいつ番組が終わってしまっても記録に残るようにお金を払って…」と吐露。じつは「お金を払えば(記念日)登録できる」と真相を明かしたため、川島は「黙っといてください。気持ち渡しただけですよ」と爆笑しながらツッコんだ。


関連記事:4月3日放送『はみ出しラヴィット!SP』 生放送では見られない特別企画満載

 

■視聴者は「まさかの課金制度」

3月29日が『ラヴィットの日』に認定されたと明かされたこの日。

視聴者は「番組が終わっても、ラヴィットの日は残る…って、戒名かい」「記念日協会認定…なんだけど、お金を払えば認定されるんだ。おめでとうございます」「まさかの課金制度」と驚きと喜びの声を寄せている。

・合わせて読みたい→乃木坂46・樋口日奈、『ラヴィット!』10月から新・月曜ファミリーに決定

(文/Sirabee 編集部・サバマサシ

すぐに役立つ366日記念日事典 第4版 【Amazonでチェック】

テレビTBSアインシュタイン川島明稲田直樹田村真子ラヴィットラヴィットの日日本記念日協会課金制度
シェア ツイート 送る アプリで読む

人気記事ランキング