上原さくら、弟のバイト先で「雨の日に売れたもの」思い出し… 分析に反響
関東地方で冷たい雨が降った4日、上原さくらが、雨にまつわる学生時代の弟のエピソードを紹介。

タレントの上原さくらが4日、自身のAmeba公式ブログを更新。弟とのエピソードを紹介するとともに、雨の日の気持ちの変化についてつづった。
■雨の日に思い出す弟の話
上原は同日、「雨の日の気分」というタイトルでブログを更新。
「弟は高校生の頃、3年間マクドナルドでバイトをしていたのですが。彼いわく、雨の日になるとフィレオフィッシュがよく売れたそうな」と、弟の学生時代のエピソードを振り返り、「雨が降ると店長さんが お! 今からフィレオフィッシュが出るぞ〜と声をかけていたくらい、スタッフの共通認識だったそうです」と明かす。
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■気持ちの変化を分析
同日は、関東地方では冷たい雨が降っていたこともあり、ふとこの弟の話を思い出したようで、「私の分析では、きっと雨の日はいつもと違う気分になるんじゃないかなって」と上原。
「だって、服選び、靴選び、バッグ選び、ヘアセット…家を出るまでのルーティンだって『雨を意識したもの』になるから」とつづり、同日は自身も「そんな私の雨の日のスタバ。いつもはホワイトモカなのに、今日は珍しくキャラメルシロップにしてました」「ヘアアイロンしても意味ないから、今日はひとつ結び」と、“雨を意識した”髪型や、いつもとは違う飲み物を選んだことを明かしている。