元乃木坂・新内眞衣の不用意発言に太田光ツッコミ　「それはタレントに失礼」

■太田の鋭い指摘

22年2月に乃木坂を卒業した新内に、太田は「乃木坂46って言ったらトップじゃない、アイドルのなかの。辞めるってそうとうな覚悟がいるよね」と言及。

「スゴい決心はいりました。なかなか踏ん切りがつかない、タイミングがないっていうことがあったので9年やらせていただきました」と新内は吐露、30歳を区切りに卒業を決めたと明かす。

太田から「いまはアナウンサー？」と聞かれ、「アナウンサーっていうのはスゴいおこがましいのでタレントとしてやらせてもらってます」と返した新内。太田は「それはタレントに失礼じゃない？」と鋭くツッコミ、新内を爆笑させた。

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■視聴者も満喫

2回目の収録となり太田や伯山らの「新内との接し方」も板についてきたようだ。イジられキャラとして輝いていた新内に視聴者も反応している。

「まいちゅんいい塩梅で弄られてもらえて、見てるこっちも楽しくなる」「弄られキャラの特長も残しつつ、上品なセントフォース感もある。新内眞衣、更なる飛躍を！」「新内さんの良さめっちゃ出てる」と一連のやり取りを楽しんでいた。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）