明石家さんま、“とんでもないキャバクラ”案を発見 「昨日そう思ったんや」
森三中・黒沢かずこが提案する「明石家さんまの老人ホーム」。キャバクラも用意すると明かすと…。
9日放送『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で、大御所芸人・明石家さんまがキャバクラに関するアイデアを熱弁し、マツコ・デラックスらを驚かせた。
■黒沢がプレゼン
今回は、さんまの老後を心配する森三中・黒沢かずこが考えてきた「さんまの夢のセカンドライフ計画」を本人にプレゼンする流れに。
吉本興業創業110周年特別公演『伝説の一日』でさんまと舞台共演を果たした黒沢は、誰よりも汗をかくさんまの姿に感動し、そんなさんまを「守らなきゃ」と思ったと力説。さんまが快適な老後を過ごすためのセカンドライフ計画を考えたと明かした。
関連記事:永野、さんまとマツコの関係に嫉妬 “若手のバイブル”に『さんまと永野』提案
■老人ホーム内に…
「さんまさんの老人ホーム作るんです」と黒沢はさんまの夢が詰まった老人ホーム建設を進めたいと告白。さんまの希望をヒアリングして、老人ホームを建てる場所や必要な施設・設備を決めていった。
そのなかで、さんまが大好きな「キャバクラ・クラブ」を老人ホーム内に設置すると黒沢が提案するとさんまは前のめりになっていく。