鷲見玲奈アナ、家事でのストレス発散法を熱弁　「めちゃくちゃ気持ちよくて」

11日放送『ドーナツトーク』（TBS系）でフリーアナウンサー・鷲見玲奈アナが「家事でのストレス発散法」を告白し、出演陣から驚きの声が漏れた。

 

■ストレス発散法の話題に

令和版の井戸端会議・ドーナツトークを覗き見し、自由なトークを展開する同番組。ゲストの女優・坂井真紀は自身の「ストレス発散法」について語る。

コールセンターのスタッフと話したいのに、音声ガイダンスやメールを推奨されて、なかなかスタッフまでたどり着かない点にストレスを感じるという坂井。そんな坂井のストレス発散法が「掃除」で、「やってるときってスゴい集中して無心になるんで…」と解説した。

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■料理でも…

番組に参加している一般女性・ドーナツ会員のストレス発散法も紹介され、「ミンチを買わずに、豚肉とか牛肉の細切れを買って包丁1本でひたすらミンチにして、ハンバーグを作ったりする」と明かされる。

これに坂井らは「それも集中しそう」「楽しそう」と共感。続けて、特に興味を示していた鷲見アナが自身のストレス発散法を語りだした。

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■鷲見アナの発散法

鷲見アナは「私あの、魚の骨抜き。大きめの毛抜きみたいなやつ使って、お刺身にするときに抜くんですけど、それがめちゃくちゃ気持ちよくて。ストレス発散になってます」と独特なストレス発散法を力説。

ヒコロヒーも家事に絡めたストレス発散法として、「干すとき好きですけどね、洗濯物を。パンパンパンパンってやって、終わりみたいなのがけっこう（ストレス発散になる）」と語った。

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■ネットでも高評価？

鷲見アナら出演陣は、家事・掃除などもストレス発散になると主張した。

細かい作業が苦手な人は多いはずだが、ネットには「料理してるとちょいちょい悟り開くわ、キャベツの千切り､魚の骨取り､ヒゲ取り､大根おろし」「魚の骨取り、無心でやってたら時間すぎるの早いよ」といった魚の骨抜きについて好意的な意見が散見されている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）