松岡昌宏、小池美由のアイドル時代の男性関係に興味津々　「なにがあったの？」

16日深夜放送『二軒目どうする？～ツマミのハナシ～』（テレビ東京系）にタレント・小池美由が出演。地下アイドル時代の恋愛について明かし、番組レギュラーのTOKIO・松岡昌宏と博多大吉と盛り上がった。

 

■アイドルと学業の両立

松岡と大吉、ゲストが絶品料理と酒を楽しみながら、自由なトークを展開していくのが同番組の趣旨。

今回は、大学生と地下アイドルを両立させていた小池がゲスト。奨学金を借り、1日も休まず学校に通う多忙な日々を送っていたという彼女に、大吉は「あんまり楽しい思い出はないの？　大学の」と質問する。

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■アイドル時代の恋愛事情

「そうですね、学校行ってたときはあんまり…」と思い返していた小池に、松岡は「彼氏は？」とさらに追求。小池が「彼氏もやっぱ女子大なんで…」と振り返ると、大吉は「そもそもアイドルは恋愛禁止とかないの？」と指摘して笑う。

「それが全然言われなかったんですよね」「小池は全然恋愛オッケーでしたたぶん」と明かし「私は自分のことで手一杯すぎて、23～24（歳）ぐらいまで全然なにもなかったですね」と小池が熱弁すると、松岡は「23～24（歳）からなにがあったの？」と前のめりになっていく。

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■スゴく遊んでいる女性と…

「なんか男性と付き合ったり、飲み会に行ったりとかみんなしてるんだ」と23～24歳ごろに気がついたという小池。

大吉が「誰なの？　突破口を開いてくれた人は。小池を飲み会に誘ってくれた…」と聞くと、小池は別事務所のタレントで「スゴく遊んでいる女性」だと告白する。

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■事務所公認の関係だったが…

「友達がホントに少なすぎるし外を知らなすぎる。もうちょっと、東京に住んでるなら東京を知った方がいい」とその女性タレントに説得され、事務所も公認で飲みに行くようになったと小池は解説する。

これをきっかけに「誰かと飲む」ことを覚えたという小池。松岡は「その友達とはいまでも…」と確認すると、小池は「いまは疎遠になりました」と笑って話にオチをつけた。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）