アンミカ、大阪・御堂筋で“爽快”ランウェイ　そのスタイルに「アンドロイド」疑う声も

タレントでモデルのアンミカが3日、公式インスタグラムを更新。同日に大阪市内で行われた「御堂筋ランウェイ2023」に出演した模様を紹介し、ファンの反響を呼んでいる。

【画像】御堂筋を歩くアンミカ

 

■70年万博のユニフォーム

「御堂筋ランウェイ」は、大阪のメインストリート・御堂筋でさまざまなエンターテインメントやパフォーマンスを実施し、大阪の魅力を発信するイベントで、2016年より開催。今年はGENERATIONS from EXILE TRIBEによるパフォーマンスや、歌手・MISIAによるスペシャルプログラムが行われた。

アンミカは、女優・中条あやみとともに「ROAD TO 2025 御堂筋 EXPOファッションランウェイ」に出演。1970年の大阪万博の際にコンパニオンが着用していたユニフォームを再現した衣装に身を包んで御堂筋を歩いた。

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■御堂筋を歩いて「爽快感」

イベント終了後、アンミカは青と白を基調にした、膝上20センチほどのミニスカートのユニフォームを着て、ハイヒールで御堂筋をさっそうと歩いている画像を投稿。

「御堂筋が、本町の中央大通りから心斎橋の新橋まで、500mに渡りランウェイになる爽快感。1971年の万博時代のコスチュームを着てのファッションショー、とても皆さん素敵でモダンで可愛かった。そして語り継がれた万博を身近に感じ、感慨深いものがありました」とつづった。

大阪育ちで「大阪来てな大使」を務めており、「人も食も歴史も自然も、アミューズメントも堪能できる、最高の大阪来てな！！」とアピールしている。

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■「歩くバービー」「9頭身」

アンミカの投稿に、ファンは「すっご！　綺麗すぎます」「少し遠めのところから見ていましたがとっっっても美しかったです」「歩くバービーですね。カッコイイ！」「9頭身ですね」と絶賛。

スラリとした抜群のスタイルに、中には「アンドロイドなのでは？　って思ってしまうほどスタイル良すぎです」との声も見受けられた。