さまぁ~ず・三村マサカズ、隣人とご近所トラブル? 名前が似ているせいで「2回やったの」
『紙とさまぁ~ず』でさまぁ~ず・三村マサカズが、隣人と「名前が似ている」ことで困っていると言及。大竹一樹らを楽しませた。
3日深夜放送『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)でベテランお笑いコンビ・さまぁ~ずの三村マサカズが「名前が似ている人」が隣に引っ越してきたせいで困っていることを、相方の大竹一樹に告白した。
■三村のオープニングトーク
さまぁ~ずが中心になって作成したアンケートにゲストが回答。ゲストは不在のまま、その回答をもとにさまぁ~ずの2人が妄想トークを展開していく同番組。
オープニングで三村は「わたくしごとで…ちょっとしゃべらせてもらっていい? 全然たいしたことないんだけど」と前置きして語りだす。
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■隣人は「三村っぽい名前」
「うちの隣にね、最近、越された方がいるんですよ。名前が、俺んち…三村に非常に近い名前なの」と三村は解説する。
「今日も朝からピンポーンつって、『なんとかでーす』って(配達業者が)きて。玄関出るじゃない、こんなに(両手を広げるぐらい)デカい荷物なの」と大きな荷物が届いたと回顧。
心当たりはないとはいえ、家族が頼んだ荷物の可能性もあるため、「俺んちかなぁ」と悩んでいると、配達員が三村だと気づき「じゃあこれ違うわ、近いから」と吐露。名前が似ている隣人の荷物だと判明したという。
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■間違える理由は?
「それ2回やったの。土曜の朝と日曜の朝」と三村は苦笑。「なんでそういうことが起こるのつったら、俺んちと隣の敷地はまったくおんなじ住所なの。昔はそれ足したでっかい1軒家だったらしい。それをわけてるから」と荷物が間違えて届く理由を語る。
芸能人のため、あまり目立つ表札を出していないのも間違えられる原因だと三村は予想。今後も同じようなトラブルが起こりそうなので、「ガムテープで三村ってやって(貼って)やろうかな」とヒートアップして笑いを誘っていた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)