タイムマシーン3号・関太、書類の“職業欄”の記載に悩み　ステキな女性の前だと…

YouTubeチャンネル『DELISH KITCHEN』が9日に更新。人気お笑いコンビ・タイムマシーン3号の関太と山本浩司らが書類にある「職業欄」に関する芸能人ならではの悩みを吐露した。

【動画】芸能人の「書類あるある」を語り合う

 

■職業欄になんと書く？

この日は、タイムマシーン3号がゲストとおしゃべりを楽しみながら、さまざまな料理に挑戦していく料理番組「タイムマシーン3号のお料理向上委員会」を配信した。

そのなかで山本が「区役所とかいろいろ手続きするときに職業欄ってあるでしょ？　契約（のときに）けっこう多いじゃないですか、なんて書いてますか？」と質問。関は「人前で言うときは『芸人やってます』とか。だけど職業欄だからあんまり書かないじゃない」と悩む。

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■ステキな女性だったら…

山本は、職業欄から「その他」を選んで詳細を記入する場合は「なんて書いてる、いつも」とさらに追求。関は「毎回うっすらウソついてる」と明かし、山本も「その気持ちわかる」と納得する。

気分で自身の職業の書き方を変えているという関は、「対応してくれてる方がちょっとステキな女性だったらテレビマンって書いてる」と主張。山本は「自営業」や「自由業」と記入すると明かした。

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■仲村宗悟は「自営業」タイプ

ここでゲストの声優・仲村宗悟が「僕も自営業と書いてます」と山本に同調。口頭であれば「声優」と伝えていると補足する。

関はここで、出役や裏方・ディレクターなどすべてに当てはまる職業として、「もう1個濁して映像関係とか。まぁウソではないから」という記入案も出していた。