川口春奈にバッティングセンターの速球が直撃 包帯姿に心配の声も
バッティングセンターに行った川口春奈に120キロの豪速球が直撃。包帯姿にファンからは心配が。
17日、女優の川口春奈が、自身のYouTubeチャンネル『はーちゃんねる』を更新。バッティングセンターでの思わぬハプニングに、視聴者からは心配の声が相次いでいる。
■「くそお！」と奮起
かねてより、バッティングセンターに行ってみたかったという川口。はじめは最も遅い時速80キロに挑戦するも、空振ったり、ファウルになったりと、あまり奮わず…。
しかしようやく6球目にヒットを飛ばすと、調子づいたのか、時速100キロに挑戦。そこでも「くそお！」「ああ！」と雄叫びを上げるばかりで、かんばしい結果は出なかったが、何を思ったのか、時速120キロにランクアップ。
するとそこで、奇跡的に綺麗なヒットを飛ばす。勢いに乗ったところだったが、このあと、とんでもない悲劇に襲われてしまう。
関連記事：川口春奈、ブリをさばく動画が大反響 「殺人現場みたい」「顔が面白い」
■「多分割れましたね」
120キロの豪速球を振り抜いた川口だったが、直後、足をジタバタさせながら苦悶の表情を浮かべる。スローで見てみると、なんとボールが右手を直撃している。
その後、深刻な表情でカメラの前に現れた川口。手をアップで見せると、親指の爪には太く白い筋が一本入っている。いわく「中で割れましたねこれ」とのことで、「痛い。痛いです」と落ち着こんだ様子を見せた。
