松居一代、食事中の店に非通知の嫌がらせ電話の被害 「入店させたらつぶれる」
馴染みの店の電話が、頻繁になっていたことに違和感を覚えた松居一代。その後、恐怖な展開にも負けずとった行動とは…。
元女優の松居一代が18日、自身のAmeba公式ブログを更新。偶然、食事に訪れた馴染みの店で恐怖体験を味わったことを明かした。
■非通知から嫌がらせ電話が
同日、『恐ろしい方、恐ろしい話』と題し、ブログを更新した松居。「みなさんにお話をするだけでも恐ろしいですが…」と書き出し、「世にも恐ろしい方の話をご報告させてくださいね」と続けると、詳細を語り始めた。
昨夜は干物屋で食事をしていたという松居。「ご飯を食べている時でした」とし、突如、店の電話が鳴ったという。馴染みの店なのか、いつもは電話が鳴ることはないとし、その日はなぜか「鳴りっぱなしでした」と違和感を覚えたよう。
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■電話の内容がさらに驚愕
「恐ろしい方は、干物屋さんに非通知設定で嫌がらせの電話をされているんです」とのことで、昼間から鳴っていたのだとか。店主に話を伺ったという松居は、その後さらに衝撃的な話を聞くことに。なんと、嫌がらせ電話は松居自身に関することだったのである。
松居は「あたしがとんでもない人間ですって」「あたしを入店させたらお店がつぶれるですって」とショックを隠せない様子。