トリンドル玲奈、長年続けていたエゴサを卒業 ショックを受けた書き込みは…
長年Twitterでエゴサーチをしてきたトリンドル玲奈だが、つい2週間前に「やめた」と明かして…。
5日深夜放送『さまぁ~ず論』(テレビ朝日系)に女優としても活躍するモデル・トリンドル玲奈が登場。長年続けてきたエゴサーチをヤメた理由を語った。
◼エゴサをヤメた
芸能人・著名人が自分の名前をネット・SNSで検索、世間の自分への評判を確認するのがエゴサーチ(エゴサ)だ。
トリンドルは「私、最近エゴサをヤメました」と告白。さまぁ~ず・大竹一樹と三村マサカズは「ヤメましたっていうのは過去形」「やってた時期があるってことね」と指摘、トリンドルは「Twitterができてからはずっとやってました」と明かす。
関連記事:藤田ニコル、『サンジャポ』での政治発言に苦悩 「エゴサで叩かれてヘコむ」
◼エゴサは勉強?
エゴサをしないというさまぁ~ずは「ドキドキしない?」と質問。トリンドルは「ドキドキします」としたうえで、それでも「(自分のことを)どう思うのかな、みんな?」と世間の声を聞きたくてエゴサをはじめたと振り返る。
勉強したり、自身の改善点を把握するためのエゴサでもあったと語り、「たしかに、(出演番組内での発言など)自分が微妙だと思っていたところは書かれていたりもするし、良い意見もあったりする」と解説した。