橋本マナミ、下積み時代の経済的苦労を告白 「グラビア誌はほとんどノーギャラ」
結婚相手の年収は「1,000万以上」という基準を設けていたと告白した橋本マナミが、下積み時代の金銭的な苦労を語った。
11日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、橋本マナミが下積み時代の経済的な苦労を語った。
■パートナー年収をテーマに議論
番組は「パートナーの年収を知りたい?」をテーマに出演者が議論を繰り広げる。
ふかわりょうから「知りたいですか?」と質問された橋本は「パートナーの年収は知りたいです。今の夫の年収も知っています」と話す。
そして、「やっぱり結婚してからですね。一緒に生活をしていくうえでいろいろお金もかかってくるので」と語った。
関連記事:遠野なぎこ、アルバイト生活時代を告白 女性タレントとの因縁も
■下積み時代の苦労を語る
橋本はふかわから「基準みたいなものはあったんですか? 相手に求めるものだったり」と質問されると、「ありました」と断言する。
続けて「私も28歳ぐらいまでは、年収が200万くらいだったんですよ。月15万ぐらいしかもらってなくて。テレビに出始めて増えたんですけど、お金がない苦しさを知っていたから」とコメント。
そして、「1人あたりいくらだったらそれなりの生活ができるんだろうって計算したら、だいたい私がそんな稼げない場合、男性はやっぱ1,000万ぐらいはほしいなっていうのはありましたね」と明かした。