カルディ、ご飯が無限に食べられる「青いラー油」 中毒性がスゴいかも…
ピリッと辛いカルディの「青いにんにく辣油」。ごはんでもお肉でも何にでも合う。
輸入商品、プライベートブランド商品などさまざまな商品を展開しているカルディコーヒーファームで、「青い」ラー油を発見。調味料、ご飯のお供にも使える万能アイテムだった。
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■青いにんにく辣油
それが、「青いにんにく辣油」（405円）。瓶に入っていて、青にんにくの鮮やかな色が目を引く。
にんにく、青唐辛子、ごま、わさび菜、かつおだしなどが入っている。ただのにんにくオイルではなく、さっぱりとした和風のテイストが感じられる。
赤いラー油はこれまで何度も食べているが、青いラー油とは一体どんな味なのか…すごく気になる。
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■意外とさっぱりとした味
青唐辛子、わさび菜が入っているだけあって、スプーンに取り出すと青色が目につく。
一口食べてみると…辛さは感じるが、ヒリヒリとするわけではなくピリッという感じ。そのまま食べてもウマく、これだけで酒のつまみになりそう。
また、にんにくがフレッシュなので、薬味に近い感じで使える。餃子、焼肉などの油っぽいものに使ったり、パスタの追いオイルとして使ったりすると相性が良いだろう。
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