長野県で撮影された「合成のような美しさ」を誇る紅葉 幻想的な光景に驚きの声
長野県で撮影された「美しすぎる紅葉」が話題に…。雪化粧された山と紅葉の赤、そして地上の緑が融合。
日本には四季折々の美しい景色が存在する。今ツイッター上では、「合成のような美しさ」を誇る紅葉写真が話題になっているのをご存知だろうか。
■合成のような光景が広がる
「合成したような奇跡の風景に出会った」とコメントを添え、1枚の写真を投稿したのはフォトグラファーのイナガキヤストさん。そこには、山に積もる白い雪と赤い紅葉、そして地上の緑豊かな3つの絶景が収められているのだ。それぞれ違う表情をしているため、合成に思えてしまうほど幻想的な空間が広がっている。
この絶景は、長野県白馬村で撮影されたもの。同地は10月中旬～11月上旬にかけて、投稿された写真のような「白馬三段紅葉」という景色が見られることでも有名だ。ちなみに雪化粧された山は、標高2,814mの五竜岳である。
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■ネットでは驚きの声が…
イナガキさんの投稿にネットでは、「なんだこれ、美しすぎる」「季節が融合している」「す、すげぇ…」「エグくない、これ…」といった具合に、驚く人からの声が続出。
他には、「一度、生で見たいものだ」「こんな所でのんびりしたい」「いつかこの景色を見てみたい」など、現地まで足を運びたいというコメントも多く見られた。
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