青汁王子、誹謗中傷してきた人物の正体に驚き 「それは信じられない！」
三崎優太氏は「住所を晒された件で33万円の賠償命令が認められました」と報告。誹謗中傷も受けていたそうだが、なんと…。
実業家の「青汁王子」こと三崎優太氏が31日、自身の公式Ｘ（旧・ツイッター）を更新。誹謗中傷してきた相手の正体が判明し、驚きの声を上げた。
■33万円の賠償命令
LINEの公開チャット上で自身の住所を晒され、プライバシー権を侵害されたなどとして、投稿者に損害賠償を求める訴訟を起こしていた三崎氏。そして30日、判決が下り、横浜地裁はプライバシー侵害を認め投稿者に33万円を支払うよう命じた。
一夜明け、三崎氏は「ラインのオープンチャットで住所を晒された件で、プライバシー侵害として33万円の賠償命令が認められました」とフォロワーに伝える。
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■相手は歯科医院の院長
投稿者から誹謗中傷も受けていたそうだが、なんと「この誹謗中傷をしていた相手が神奈川県の歯科医院の院長」だったことがわかったという。
「社会的な立場がある方だったことに何よりも驚いています」とし「正しい判断が下って幸いです」と記している。
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■“社会的立場ある人しない”は「もはや関係なさそう」
まさかの正体に、ファンからは「医者うんぬんに関わらず、いい大人が常識も分からないの？ と呆れてしまう」「それは信じられない！」との書き込みが。
「歯科医だから安心 医師だから安心 有名だから安心 実業家だから安心 社長だから安心etc…こんな時代は終わったね。 社会的立場があると失うものが多いのが分かってるはずなのに」「社会的な立場がある方はしないという考えはもはや関係なさそう」とのコメントも寄せられている。
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（文／Sirabee 編集部・荒井どんぐり）
