『めちゃイケ』岡村隆史・西野亮廣のガチ喧嘩に終止符 深すぎる愛に感動の声


(画像は西野亮廣公式ブログのスクリーンショット)

(画像はキングコング西野公式ブログのスクリーンショット)

「守ったら負け」をコンセプトに笑いを追求している長寿番組といえば『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)。

攻めの姿勢をとるがあまり「過激」「いじめを助長している」と批判を受け、炎上騒ぎになることもしばしば。

しかし、10日に放送された内容が感動的すぎるとしてネットで話題になっている。

 

■犬猿の仲が入れ替わり

この日は「岡村vsキンコン西野が実写版『君の名は。』で一カ月入れ替わり生活」という企画を放送。

「めちゃイケ」メンバーであるお笑い芸人・岡村隆史と、漫才をする絵本作家・キングコング西野亮廣が体を入れ替え、お互いの生活を体験するという内容だ。

かつて「ひな壇にはもう座らないと決めた」という西野の発言から、岡村が「嫌いやわ」とラジオでコメントしたことで勃発したガチ喧嘩を仲裁しようというもの。

空前のブームを巻き起こした映画『君の名は。』のパロディを用いて犬猿の仲であるふたりの体が入れ替わるという設定だ。

仕事に対する姿勢や熱意や、周りを人を通じた本当の性格を知り、相手を誤解していることに気づくふたり。番組の最後では絶交していたふたりが再会し抱き合うシーンも。

西野は番組終了後、自身のツイッターで「抱き合うにはちょうど良い身長差だった」と投稿している。

 

■本質を捉えたパロディに称賛の声

炎上騒ぎが目立つめちゃイケだが、今回の放送に関してネットでは「良い放送だった」「感動的だった」と称賛の声があがるなど好評のようだ。

見た目だけの表面的なパロディではなく、『君の名は。』の本質を十分に理解しているめちゃイケスタッフの作品への愛に感動している人が多い印象だ。

山本圭壱の復帰など、定期的に感動系の企画を放送する「めちゃイケ」だが、やはりパロディと感動はお家芸というところか。

 

■「大人になっても絶交」は2割

意見の食い違いによって相手と距離を取ってしまったという人もいるはず。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1352名に「交友関係」について調査したところ、約2割が「大人になってから友達と絶交をしたことがある」と回答している。

絶交グラフ

5人に1人はなんらかの原因で絶交しているようだ。子供のころと違って気軽に修復できるものではないだけに、悲しさを覚えている人も多いのではないだろうか。

 

「めちゃイケ」ファンのみならず、『君の名は。』ファンにも賞賛された今回の放送。やはり、誰かを傷つけるお笑いはもう終わりに近づいているのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代の男女1352名(有効回答数)