【デジタルデトックス】休日スマホを持たずどこに行くべきか?実践者がモデルコースを紹介

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パソコンやスマートフォンなどのIT機器・インターネットに依存した生活から距離を取る「デジタルデトックス」という取り組みが注目を集めています。

SNSでの過剰なつながりや、スマホを手放せない生活をいったん見直し、スローな時間を自覚的に確保することがねらいのこの取り組み。最近では、デジタルデトックスができることを売りにした旅館も存在するほど。宿泊客の要望に応じて、フロントでスマートフォンやパソコンを預かる宿も少なくないといいます。

 

■忙しい都市部のビジネスパーソンに最適!?半日デジタルデトックスとは

とはいえ、デジタルデトックスはわざわざ旅館に泊まらなくても容易に実践できるものと説くのが、デジタルデトックス歴8ヶ月の大手スマホゲーム会社に勤務するTさん(31才・男性)。

職業柄、インターネットやIT機器とは無縁でいられない生活を送るTさんは、一泊二日のデジタルデトックス合宿を実践することは難しいため、東京にいながらにしてできる「半日デジタルデトックス」を実践しているといいます。

今回は、そのモデルコースを聞いてみました。

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今回紹介するのは朝8時から夕方5時くらいまで実践しているデジタルデトックスです。普段、ヒマがあればスマートフォンをいじってしまう私からすれば、以下のコースだけでも十分非日常体験を味わえますよ。

1:外食しないで弁当をつくって出かける

デジタルデトックスをすると決めた日の朝は簡単なサンドウィッチかおにぎりをつくります。かける時間は30分ほどです。すぐに外出できるように料理に時間はかけません。

2:スマホ・財布を家に置いて出かける

弁当と水筒を持ったら出かけます。持ち物はこれ以外に現金と文庫本一冊のみ。3千円もあれば十分です。不安になるくらいに持ち物を持たずに外に出ます。

3:行き先を決めずに電車に乗り、電車の中で行き先を考える

最寄り駅から行き先を決めずに電車に乗り込み、まったく降りたことのない駅で降りることを条件に行き先を決めます。私は神奈川在住なので、普段絶対に足を運ばない千葉や茨城の駅に降り立つことが多いです。

4:降りた駅の近くにある喫茶店に入る

チェーン店にはあえて入らずに喫茶店に入ります。そこで午前中はひたすら読書です。お昼ごろになったら公園のベンチでおにぎりを食べます。午後に足を運ぶのは図書館など、そのエリアの公共施設です。

5:午後は図書館へ

街の人に話しかけて、地域の図書館に足を運びます。地元の人でなくても利用できるので、普段まったく手に取らないような本をパラパラと眺めて夕方まで過ごします。これだけでまったく得たことのない非日常な時間を過ごすことができますよ。本で得られる情報の質の高さを改めて実感しつつ、夕方には日常に戻る。これが私にとって現実的なデジタルデトックスです。

あえて不自由を課したTさんの都市にいながらにしてできるデジタルデトックス。一度試してみてはいかがでしょうか。

(文/しらべぇ編集部

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